自分の合うタイプと合わないタイプ(好きな人と苦手な人)

いい画像なかったんでおでんくんで。

お久しぶりです。長らく開けてました、すいません……

とうとう雪が降り積もりましたね。冬になると食べたくなるものと言えばやはり
「鍋」ですよね。皆さんは何鍋が好きでしょうか?　ちなみには僕はなんだかんだいって寄せ鍋が一番好きです。

さて、今回はタイトルにもある通り
自分の合うタイプと合わないタイプ(好きな人と苦手な人)
についてです。
好きな人、と言うと恋愛的なことを想像しがちですが今回は違います笑
(それについて話してたら時間足らないです)
あくまでも関わっていて好きな人、のことを今回は書いていきます。

1.男性で自分と合うタイプと合わないタイプ
大前提:僕と気が合うのは薬やってる人が大半
自分が思うに
「自分を持っていて強い人」が好きなんだと思います。
自分を持つということは他人に流されず自分を突き通す人間のことです。

苦手なタイプはこの正反対の「他人に合わせて個性を出さずとりあえずくっついとく」タイプです。
(例えば学校で折り紙を使って作品を作ることになり、使いたい色は自由に選択出来るとします。そこで「何にする?」としつこく聞いてきたり、自分の使いたい色を使わないで他人に合わせる人)

そのような人がいると気を使ってしまうし、自然に接することが出来ないので苦手です。だから常に集団で固まっていたりするのも苦手です。
また、(合うタイプの)強い人間とは何かあったら自分で解決する力を持ち合わせて、単独でもうごける人のことです。
僕自身よく暴言を言います。普段の生活を見ているとよくわかると思います。
ですが、それらの言葉には本当に思っていません。(小池は例外)
自分の中では仲のいい気が合う人にしか暴言は使いません。
一種の愛情表現です。その愛情表現を重く捉える人とも合わないと感じます。

何かあったら言い返して1言ったら10言い返すぐらいのほうが付き合いやすいです

僕の人生ってか生き方がこんな感じなんで生半可な人間じゃ合わないよ
小池とか宮下みたいな図太い人間じゃないと。

2.女性で自分と合うタイプと合わないタイプ
凄く難しいです。
やはり同性にも異性にも変わらず暴言は吐くので図太い人間でないと合わないのかな?と思います。
合う合わない以前に楽な人だったらよく笑って頭がお花畑な御方が良いですね。

僕自身喋りだしたら暴れ牡牛のような人間でちょっと調子乗るとすぐに水を得た魚のように喋りだします。
ここで僕自身をマツコ・デラックスと例えておきましょう。
異性にも僕のように喋るのが好きな人がいたとします。僕と同じなのでこれもマツコ・デラックスと置いておきます。ここで式を立ててみましょう。
『マツコ+マツコ=世にも末』
になります。想像しただけでも凄いですね。

何が言いたいかというと自分の同じタイプの人間だと+と+で結局プラスになってしまいます。逆に僕とは逆の人間がいたとします。すると-と+で±0となります。その状態が良いのです。
「合う異性」とは僕のようにアクセル全開なオラウータンみたいな人間ではなく、しっかりとブレーキの付いている【人】です。お笑い芸人で言うツッコミ役です。
タカアンドトシがタカアンドタカだと崩壊しますよね。つまりそういうことです。

これについてはかなり意味の分からない事だと思います。そのくらい難しい問題です。

異性の場合あわないタイプは正直いません。
同性の場合は、『正直結婚出来る>好き>どうでもよい』
異性の場合は、『(恋愛的に)好き>好き>どうでもよい』
にわけられます。基本的に嫌いな人間はいません。どんなに苦手でも嫌いにはなりません。

3.唯一嫌いな人の話
上で嫌いな人という概念は自分の中で存在しないと言いましたが、つい先日はじめて嫌いな人が出来ました。
相手が悪い訳ではないのに嫌いです。どっちかと言うとその人と関わっていた自分が嫌いになりました。
この十数年間生きてきた中で初めての経験なので自分でも困っています。
相手に明白に嫌いになるポイントがあれば良いのですがそれが無く、逆に自分が嫌いになる。そんな経験した事ありますか?もしあるなら助けて下さい。